声かけ旅行記③

こんばんは。ぺにぺにです。

なんか旅行から2週間くらい経ってて記憶も定かではありませんが書いていきます。そうそう、この2週間の間に将棋大会に出ました。10人参加で3位。かなり拾わせてもらって3位。実力で見れば御の字かな。

話がそれましたが前回の続き。

目が覚めると、そこはネカフェ。当たり前ですね。眠いながらも体を無理やり起こしシャワー。でっかい鏡があり、順調に生え際が後退しているのが視界に入り萎えました。形勢評価値-500です。

長浜駅近くのなか卯で朝ご飯。サラダの食券を取り忘れるも他のお客さんに拾っていただきました。流石に話した人数にはカウントしません。話しかけることが大事なんです(二度目)。
長浜駅からはしばらく電車に揺られていました。目指すは大阪。車内ではひたすら寝ていました。ネカフェでちゃんと寝たはずなのに……。
さて、大阪のどこを目指したかというと大阪城!いや別に観光目的ではなく!声をかけるなら人の集まるところかなって!いや本当に!
辿り着いた大阪城、ぐるっと見て回る前に案内板を見ます。ちゃんと大阪城見たいからねー
と、その案内板の前におじいさんを発見。
ぺにぺに「暑いですね」
おじいさん「あぁ」
ぺにぺに「地元の方なんですか?」
といった感じで会話成立!どうも大阪の方のようで奥さんとご一緒だった様子(あとで奥さんに呼ばれて駆けていきました)
話せた!

この後進んでいくと人も多くなってきました。ていうかね、外人多いね。もう僕以外全員外人なんじゃないかってくらい外人ばっかりでした。特に韓国語と英語が飛び交ってました。これはなかなか話しかけられない(チキン)。結局大阪城では1名声をかけただけで終わっちゃいました。

短いですが、今日はここまで。
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声かけ旅行記②

こんばんは。

前回の続きです。

福井駅から飛び乗ったは北陸本線。とりあえず鯖江で降りました。鯖江と言えば西山公園。年に数回は行きたいデートスポット!行くときはいつも一人です!まぁそこまで歩いている時間はなかったのですが鯖江駅前のシャッター商店街も風情があります。かつては人の往来も激しかったのでしょうか。そんな駅前をぶらぶらして道を尋ねるべく人を探していましたが、これがまた見つからない。そりゃそうだよね、平日の昼間だもんね。汗だけかく残念な結果でしたが、気を取り直して再び列車に乗り込みました。

武生ー!おまっ……たけふー!武生駅と鯖江駅て近いですよね。武生駅近くの「ちひろの生まれた家」、一度行ってみたいのですがなかなか機会がありません。時間があればなぁ……。
ここでもウロウロします。不審者に見えるかもしれませんが不審者ではありません。駅前では「越前大野城を壊すなーーー!」みたいなことをメガホン持って叫んでいるオジサンがいました。とても話しかけられませんでした(当たり前)。なんで今日はこういう人ばかり遭遇するのだろうか。惜しむらくは平日の昼間で人がおらず、「ご清聴ありがとうございました~~~」つってもそりゃ静かで当然だよなぁと。もちろん僕も人と遭遇できておりません。近くの平和堂にも人がいない。

ここまで説明がありませんでしたがショップの店員さんみたいな人は話しかけた人間としてカウントしておりません。話しかけたらほぼ絶対返事が来るので。

ここまで来て僕は過ちに気付きます。今日は平日。並の中核市でも人がいるわけがありません。前の記事でも言った通り疲れているとしか思えません。武生の商店街のBGMが体の芯に刺さります。よく見ると小学生が駆け回っていますが、話しかけられません。僕はまだお縄にかかりたくないのです。


何回も途中下車して得られた結論が机上で思いつく程度のものだった。僕はもう心を無にして敦賀へ向かいました。敦賀……2週間前にも行ったなぁ……。敦賀ラーメン食べたい……と旅の目標が不明瞭になってきましたがそれでも敦賀に向かいます

今までとは一転敦賀は人が多い!感動しました。初めて人里に下りた猿の気持ちがわかります。
しかし話しかけられない!う~ん、ヘタレw
と、今までより人通りの多い駅前商店街を歩いていると一軒のお店を見つけました。名前はヘクスインゲームズ。
なんとボードゲームのお店!めっちゃ種類多い!ちょっとお邪魔させていただきましたところ、少しずつお客さんが増え始め……5人の方と交流を取ることができました。こ、これは数にカウントしていいよね……???
ということで長浜駅行きの電車ギリギリまでゲームをやって店を出ました。めっちゃ楽しかったしもう一度行きたいですね。

めっちゃ楽しかったということで満足していますが、本日の成果は6人です。6人です。金沢駅にいたときは「16人とか余裕でしょ~」とか言っていた人がいた気がしますが、気のせいですね。

晩御飯は長浜のかつやでしたが、明日のノルマを考えるとなかなかのどに通りませんでした。ていうか昼もカツだったな……。
かつや近くの漫画喫茶で明日の作戦を練っていたらいつの間にか寝てしまいました(続く)。

声かけ旅行記①

こんばんは。

1か月以上ブログの更新をしていないことに気付きました。8月の間は将棋を指したり指さなかったり。

私ぺにぺには木曜日から土曜日まで関西方面へ旅行に行ってました。今回の主目的は観光!ではなく……

度胸をつけること   です!
最近色々ありナイーブでしたので度胸をつけようと思いました。むしろなぜ今までつけようと思わなかったのか。
目標は3日間の旅行中に見知らぬ人50人に話しかける!

今回からしばらくその旅行の振り返りです。


家を出て高速バスに乗り込み辿り着いた金沢駅。ここから僕の旅行が始まりました。
金沢駅以西は18切符を使えるということで久しぶりに使いました。他のお得な切符や途中まで車で行くことも検討しましたが、他の切符でも大きく値段が変わらないこと、運転が怠いことから18切符を選んだんです。社会人なんだから新幹線で行けよという話もありますが、今回は旅行の主旨上乗り降りが激しくなるので。

さて、金沢駅まで来ましたが、この時点で話しかけた人数は0人です。0人です。大事なことなので2回言いました。
まぁ3日で50人に話しかければいいし、一日あたり16人でしょ?なんとかなるなる~
そう思っていました。
とりあえず大学将棋部の同期に渡す酒を調達し福井駅行きの電車に飛び乗りました。

福井駅に到着。何回来ても福井駅は良いもんだとしみじみ。
駅前も以前来た時とかなり様相が異なります。ハピリン……?数年前になかった施設に浦島太郎感が溢れます。しかも中にはバーガーキングもある……ぺにぺに県とは大違い。引っ越したくなりました。ていうかもう福井住みたい。
そんなハピリン前ではその日ハモロックとかいうよく分からないイベントをやっていました。平日でもこんなイベントやってるんですねぇ。お客さんもそこそこいる……。さて、腹減ったし駅に戻って何か食べるかなー。
いや、話しかけろよ。
そう、ここでも勇気が出ない。そしてこのタイミングでの声かけができなかったのが1日目の悲惨な結果につながるのですがそれはまた後のお話……。

駅ナカでソースカツ丼とおろしそばのセット。う~~~ん、この選択はにわかっぽい(笑) 地元民でもないのに玄人ぶりたくなるのはなぜなのか。そうそう、地元民はあまりソースカツ丼をヨーロッパ軒では食べないらしいですよ。

腹ごなしに福井県庁の方へ歩きました。政治的思想に基づきカメラ片手にブツブツ言ってる妙齢の男性がいらっしゃいましたが華麗にスルーし展望スペースへ。しかし人っ子一人いない。この時点で14時になりますが、進捗0人です。

これじゃ埒が明かない。さっさと電車に乗って西を目指すぞ!と判断。各駅で降りて道を聞くふりをしながら声かけてやれ!と思っていました(今考えると疲れているとしか思えない考え方である)。気合いを入れ直して改札を通った矢先、恐竜の人形と一緒に映りこもうと自撮りに挑む青年を見かけました。10秒立ち止まりました。

ぺにぺに「フヒュッ か、代わりに写真とりましょうか(小声)」
青年「いや、いいです(即答)」

不意に声が出てしまいました。これで1人目です。やっと1人声をかけられました。会話には発展しませんでしたがこれで良いんです。話しかけることが大事なんです(大声)。

とりあえずはホームグラウンドである福井県で声かけが始まりました(続く)。

対振り中住まい

こんばんは。

最近昼休みに24するようになりました。
24恐怖症も少し落ち着いてきたかなって感じです。今回は早指しの将棋を検討します。

先手:ぺにぺに
後手:相手さん

▲7六歩△8四歩▲7八飛△8五歩▲7七角△6二銀▲6八銀△7二金▲4八玉
△6四歩▲3八玉△6三銀▲2八玉△1四歩▲1六歩△7四歩▲5六歩△5四歩

図1
相手は対振り右玉模様の出だし。なかなか右玉は苦手です。

図1以下
▲3八銀△4二銀▲5七銀△5三銀▲4六銀△7三桂▲5八金左△5二玉

図2
今回は棋譜が短いこともあり、序盤からちゃんと見ていきます。先手はとりあえず美濃囲いに組みました。▲4六銀と繰り出しましたが、これは損だったと思います。代えて左金を動かす方がベタ。ここに出てしまうと5筋を交換することしかできませんし、好機に△4五歩と突かれることが想定されます。出るにしてもまだ待つべきでした。△5二玉は珍しい位置で、初めて対応しました。しかし右玉を想定していたこちらはパニック。しかもちょっと理にかなっている(先手の攻め駒から一路遠い)。反面玉のコビンが空きやすく、自分から仕掛ける形を作りづらい、というところにまで気付くべきでした。

図2以下
▲6六歩△8一飛▲6七金△4四歩▲5九角△3四歩▲7五歩△同 歩▲同 飛

図3
▲6六歩まで突いてしまうと▲5五歩が突けません。つまり▲4六銀と出た意味がない。こうなると自陣にも手が入れにくくなってしまいます。ということで、▲4六銀と出るより他の手を指して様子見するべきでした。本譜は一歩持てましたが駒が進まない展開。

図3以下
△7四歩▲7六飛△3二金▲9六歩△9四歩▲3六歩△2四歩▲2六歩△4三金
▲2七銀△4五歩▲5七銀△6五歩▲7七桂△6四銀左▲6五桂△同 桂

図4
せめて銀冠にできれば固いのですが、そうはいきませんでした。△6五歩で仕掛け成立と思います。上で「後手は自分から攻める形を作りにくい」と書きましたが、歩がちゃんと伸びているのでカウンターや隙を見た仕掛けは普通に成立します。

図4以下
▲同 歩△同 銀▲7九飛△8八角成▲6九飛△7八馬▲6八金△6九馬
▲同 金△8九飛▲7九歩△6六歩▲3七角△6四桂▲7七桂△6七歩成

図5
▲7九飛に代えて▲7八飛は△9九角成▲6六歩に△8九馬と入られます(▲6八飛には△7五桂)。なので激指先生的には▲7七飛ですが、見えなかったです。また、先手で▲3七角を入れるために途中で▲7三歩を利かす順もありそうです。
▲7七桂は疑問で当然ながら△6七歩成が早いです。代えて▲6六銀と食いちぎって▲6五歩でしょうか?自信はないです。

図5以下
▲6五桂△5七と▲7三銀△4七と▲6四角△同 銀▲7二銀不成△4六角
▲1八玉△8八飛成▲6八歩△8二飛▲7一角△7二飛▲4四桂△6三玉

終局図
△4七とに▲6四角は最大の敗着だったのではないでしょうか。ここでは▲7二銀として△3七と▲同桂と進めるべきでした。以下、▲4四歩から▲4三金、▲5三角の筋を組み合わせて駒を拾いながら攻めることができます。ただ、形勢はひいき目に見ても互角でしょう。
本譜は△4六角と打たれてしまいコビン攻めが厳しすぎます。よくよく考えると3七で清算してもらった方が相手の攻め駒減ってるんですよね。

form.csa

(棋譜を見やすい将棋盤で表示するために,Fireworks さんが作成されたアニメーション付棋譜再現プレーヤー 「フラ盤」を使用させていただいています.)

負けた将棋検討するのはなかなか折れますが、この将棋は振り返って気付きが多かったのでアップしました。対振り中住まい?もなかなか有力かもしれません。

爆裂しましょう!

こんばんは。ぺにぺにです。

ブログ名を変えました。(元)となっております。とは言っても振り飛車を完全に辞めたわけではなく、寄り道みたいなものです。今でも一番好きなのはノマ三でございます。ただ、純粋な振り飛車党でなくなったのは事実。オールラウンダー目指して頑張ります。アマチュアだし幅広く楽しんだ方が得ですよね。

と、ノマ三で少し思い出しました。

僕が大学生二年生のときのこと。当時はノマ三党が多かったのですが、その中でも際立って強かったのがKさん。Kさんは僕より学年が1個下の先輩でした。一体何を言ってるか分からないと思いますがいつぞやの記事と同じパターン。大学入り直し組です。
一回目の大学生活では中の部員に対して無類の強さを誇っていたそうです(対外的にはどうだったのか実は知りません)。が、3年生のときに単位が足りず退学の憂き目に。ここまでの流れは大学将棋部員としては満点だと思います。そしてそれから一年、彼はまた同じ大学の同じ将棋部に舞い戻ってきました。
僕が1年生のとき(つまりKさんが受験勉強している時期)には彼の噂をよく耳にしました。「1年生の夏休みからふと連絡がつかなくなった。夏休み明け久しぶりに部室に来たと思ったらめちゃくちゃ強くなってた」 「団体戦では負のオーラを出していた」などなど。そのため初めて会うときまでどんな人なのかすごく気になっていたのを覚えています。

彼はノーマル三間が得意でした。初めて将棋を見た時は綺麗な将棋を指すな~と小学生みたいな感想を持ったものです。あ、ここまでノマ三ノマ三と言っていますが、僕との初手合いはゴキゲン中飛車でした。なんでやねん!

同じ三間党として彼の将棋はよく見てきたつもりです。部内戦の棋譜は全て確認しました(大嘘)
特に穴熊対策という部分でノマ三党のカラーは大きく異なるものだと思いますが、彼はコーヤン流でも真部流でもなく、石田組み換えを採用していました。個人的には勝ちにくいと思っているこの戦型で、Kさんはバランスを取りながら、穴熊に対して長期戦も辞さずに戦っていました。その姿がかっこよかった(小学生並の感想)。そんな神経戦やってたらそりゃ負のオーラも出るわ。

彼の団体戦での頼もしさと言ったら例えようがありません。かつては内弁慶と呼ばれていたようですが、僕にはそんな風に見えませんでした。ただただ強かった。確かに僕が2年生の頃はまだ負のオーラが出ていたようですが、4年の頃には鳴りを潜めていたと思います。偉大な後輩(先輩)でした。

関係ないですけど、久しぶりに爆裂したくなりました。





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